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宅建試験勉強で予想問題は必要なのか?( 2005年09月29日 )

本屋さんや予備校では「予想問題集」というものが販売されています。

「予想問題集」って必要なのでしょうか?

という質問を受けたことがあります。
結論から言うと「いりません!」です。

なぜいらないのかというと、過去問で十分だからなんです。
私も過去問以外は一切やりませんでした。それでも合格するのには十分でした。
 
もちろん予想問題は過去問の分析に基づいて作問されるのですが、出題範囲を拡張してしまうことが多々あります。

予想問題を作成する側としては、予想が的中したら知名度があがりますし、信頼も得られます。そこで・・・

「ここもでるかもしれない」
「あそこもでるかもしれない」

と出題範囲を広げて予想問題を作問することがあるわけです。問題を解く方にすれば、

 「ええっこんな知識知らないよ・・・」 
 「うわっ、こんなところやってない・・」
 
と焦ってしまうことも多いようです。
過去問をより多く演習することで合格ラインには十分届きますから、このような予想問題または模試はいらないんです(統計問題だけはやってもいいと思います)。

その代わり、過去問はかなりの数をやる必要があると思います。
市販の過去問集は、重要問題だけをピックアップしているものも多いですので、できれば、問題数が多いものをチョイスするようにするといいでしょう。


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